マレーシア株 CIMBグループホールディングス CIMB

低PERとイスラム金融、決済アプリの好調

CIMBは私が2021年に買ってから安定的に株価が上がり続けている数少ない外国株。

マレーシアの中のメガバンクで低PER、イスラム圏の人口が増えている中でイスラム金融を扱っている点とASEAN全体に支店を持っているためASEAN全体の成長を取り込めそうなところがプラス。

さらにタッチアンドゴーというSuica的なサービスがマレーシアの人口の約半数にも及ぶ登録数になっている。いわゆるスーパーアプリであり、マレーシアの人の日常に浸透しているようだ。

ただ、実際こういう類のものは使ってみたり現地で生活しないと実際の生活面での依存度や重要性がわからない。結局のところ外国株は利益と配当の伸び具合で見た方がよさそう。

というのもスーパーアプリはインドネシア株 GoTo ゴートゥー・ゴジェック・トコペディア GOTO でも触っているが、こちらは赤字がいつ解消されるかどうかと言った状況でインドネシア株の配当を少し振ってみたが見事に撃沈したからだ。

事業の勢いがあり、その国の中のビッグベンチャーであろうが結局は事業の質が大事だということだ。

その点、CIMBは増収増益基調で今の所業績に問題は感じない。グローバル銀行であり、スーパーアプリの提供者であると考えると銀行×ITで両方のいいとこ取りができそうである。

私のポートフォリオ内での比率は少ないが、利益率としてはかなり上位の安定銘柄である。主力に育てていきたい。

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