2022年の取引のまとめ

2022年の取引について

2022年は売った株は3つでレンゴー・日本郵船・COLYの3つである。

前者二つが利確でCOLYは損切りである。損切り自体あまりしないタイプだが、COLYの経営陣が株価下落に無頓着で新作ゲームの質が明らかに低かったことから事前に作っていたストーリーとのズレから損切りとなった。

レンゴーに関しては、段ボールファンなので応援の意味とM&Aによる積極経営に惹かれて買っていた。上がり下がりありつつ1年ほど保有して年末に向かって上昇してきていた(円高恩恵銘柄なので?)ので十分と判断して利確。

日本郵船は、海運自体が超絶シクリカルであることはコンテナ物語で勉強していた。

そのため、この利益と配当水準がずっと維持できないことはわかっていたので欲張りすぎないように心がけた。配当をもらった後、買った金額の+10%ほどで利確した。

あとは全部ホールドしていて、利益貢献が高い銘柄は4000円台を割り込むくらいで買っていた三井住友FGや700円台以下くらいで集めていた三菱UFJなどのメガバンが大きかった。

逆に日本電気硝子やTOYOTIREなどは、高配当低PERに惹かれて購入したが-10%程と奮わない。

損益を正確に出していないのでおおよそになるが配当など含め、2022年は日本株は+2~3%ほどの範囲で着地した。

米株は悲惨で-40%ほどになっていてポートフォリオの4~5%が米株なので日本株のプラスを打ち消してくれている。

インドネシア株はほぼトントンであり、地合の悪さに比べてはかなり健闘した。たまたま多く持っていた株が上がり、少なく持っていて買い増そうと思っていた株が下がったので単なるラッキーである。

ガチンコで株をやり続けた初めての年だったが、多分結構好きな方なのでこういう生活を続けられるかもしれない。ただ、リーマンショック級の何かにぶつかった時に立ち直れるかどうかが一番の肝なので、その後に投資を続けているかどうかで決まるといえよう。

2023年の展望

景気動向は正直私には読みきれないが、年末までの間でこれから 円安が是正される or 値上げが浸透して業績が回復する可能性は高いと見て下がっていた雪印メグミルクや森永乳業を買い、ニッスイなどの優待食品株もさらっていた。

また、同じ値上げ浸透といえば電力株も少し買っている。更に、コロナ後の回復が遅れている鉄道も少し買っている。

これらは、利益を大きく取るというよりは守りを重視した銘柄群である。

景気が悪くなるなら更に財務の良好な会社に手を出す方が安全だと考えていて、こういった場合に不動産などのダウントレンドの会社の中で下がってはいても財務的に良好だろというところにも手を出すのはいいかもしれないと考えている。

ただし、それは景気が悪くなってしばらく後の話である。

元々財務が良好な会社を選好するタイプなので、そこまでやることが変わるわけではないが、需要変動が少なさそうな銘柄に重心を置きつつ今まで通り中長期的な目線でよさそうな会社を買っていきたい。

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